分譲マンションを購入直後に海外赴任 ❙ 新築マンションを貸して収入を得ることに ❙ 面倒な手続きはすべて不動産会社にお任せ! ❙ 賃料をローン返済に充てられて生活に余裕が
ただ借り手を見つけるためにはどうすればいいのかわからなかったので、家の近くにある不動産業者に相談することにしました。
海外勤務が終わったらまた住みたいと考えているので、貸し出す期間は3年にしたいということで相談しました。
そうしたら定期借家契約になってしまうので、相場よりも家賃設定が低くなってしまう傾向が高いと説明されました。
そうなると貸すことによって受け取ることができる収入が少なくなる可能性がありますが、それでも帰国したときにすぐに自分の家に戻れるのであれば、面倒なトラブルがなくても良いと感じ了承しました。
備え付けの家具や家電などを始末したり動かすことも面倒だったので、借りる人が自由に使ってよいという契約にしました。
不動産会社がすべての手続きをスムーズに行ってくれたので、面倒な手続きがなかったのはありがたかったです。